【1.体験談】巷で有名なICLを受ける話【感想(前書き)】

めっちゃ怖い!お金も高い!でも、頑張る…!

実際に頑張るのは眼科の先生ですが、

私も頑張って手術という名の恐怖に打ち勝ちたいと思います。

 

ICLって知ってますか?

 

ICLとは、眼内永久コンタクトレンズです。

 

要約すると、眼球にコンタクトを埋め込むことで

コンタクトやメガネの手入れや装着が不要になる

近視乱視治療です。

 

眼球に切り込みを入れて、

そこからコンタクトを挿入するらしいです。

(ひぃぃ…)

 

手術を受けようと思ったきっかけ

 

さっしーが受けたというニュースを読んでICLの存在を知り、

内容を調べ、メリットとデメリットを考えてみた結果

メリットが打ち勝った為。

 

私の考えるメリット&デメリット

 

【やりたくない理由】

・金額がお高い(庶民的には超大金)

・手術が怖い(最重要デメリット)

・だるい(手術しなくても生きていけるしなー…。)

 

【やりたい理由】

・長い目で見ると金額的にお得になる(早死にしないこと前提)

・手術の失敗例がほぼ見受けられない(隠蔽されていなければ)

・コンタクトは取り出し可能(セルフではできない為、再手術必須)

・裸眼(のようなもの)って楽そう(後遺症が出たりしなければ)

 

とはいえ、本当に手術を受けるべきか…

 

やっぱり、手術が怖い。

 

手術をしなくても生きて行けるというのに、

わざわざ大枚をはたいてリスクを背負うのはなぁ…。

 

しかし、コンタクトやメガネの脱着や手入れ、それに伴う備品の購入等

これらに費やしてきた些細な時間を動画で総集編にしたら

どれだけ長い動画ができあがるのだろうか。

 

そう考えると、人生の無駄すぎる。

 

でも、やっぱり手術が怖い。(しつこい)

 

そういうわけで

 

とりあえず、眼科に予約してみて

気が変わったら断ろう(最低)

 

という感じで、自分で背中を押してみました。

 

ですので、ブログの内容も

「受けた」ではなく「受ける」(予定)となっています。

保身に走りまくりですが、今のところはちゃんと受けるつもりでいます。

 

今から緊張する~。

 

 

追記:その後の記事です。↓

 

 

おわり。