今週のお題「ゲームの思い出」
小学生時代~
私が初めて手を出したと思われるゲーム媒体、ゲームボーイ。
・ポケモン
赤と緑を持っていて、一つ下の弟と私でそれぞれプレイしていました。
2周目をしたり、ポケモンのレベルをMAXまで上げたりポケモンをコンプしたり
なんてことは特にしませんでした。
・逆転裁判
すごく面白かったのですが、途中で詰まってしまってからは
プレイしませんでした。
というか、先に進めませんでした。
唯一、テレビゲームでぷよぷよをプレイした記憶があります。
といってもソフトは持っておらず、友人の家でよく遊んでいました。
たまごっちも流行りに乗っかって遊んでいました。
まめっちに育て上げたかったのに、くちぱっちに成長する率が高かったです。
おやじっちになった時に謎の感動を覚えた記憶あります。
ちなみに…
弟はスーパーファミコンをよくやっていました。
・マリオ
私の中では一番印象が薄い割に、一番様々な種類のBGMを覚えているあたり
弟が一番プレイしていたのだと思います。
足場が不安定なステージが多く、子供心にちょっと怖かった記憶があります。
ドンキー達がバナナをゲットする度に「バナナ美味しいよね!」って
自分のことのように内心で喜んでいました。
吸い込んだり変身したりするカービィがとても可愛くて好きでした。
・ドレミファンタジー
とても好きで、弟にプレイして欲しいとよくお願いしていたのですが
あまり聞き入れて貰えませんでした。
悲しすぎて、大人になってからドレミファンタジーのプレイ動画を
youtubeで検索して見ていました。
中学生時代~
PCで無料ホラーゲームをしていました。
タイピングをしながら話を進めていくホラーゲームや
幽霊が出てくる屋敷を探索しながらアイテムを集めて脱出するゲームや
選択肢を選んで話を進めるホラーノベルゲーなんかをやっていました。
中学生時代に唯一、激ハマりしたテレビゲームが「ポピラ」という音ゲーでした。
ゲーム機が一部壊れて反応しなくなるまでプレイしていました。
ちなみに…
弟はゲームソフトがCDのような形で販売されているゲーム機や
コントローラーにスティックがついたゲーム機をよく使用していました。
(テレビゲームに疎すぎて機種がわかりませんが、64とかそんな感じ)
・スマブラ
弟に一度も勝てませんでした。
というか攻撃をまともに当てることすらできませんでした。
・マリオ
壁画に入ってステージをクリアするやつと、
ルイージが主人公でお化けが出てくる屋敷を探索するやつをプレイしていました。
どちらも横で見ていて面白かったのですが、後者の方がワクワクしました。
マリオカートなんかもやっていた気がします。
とても好きで、弟にプレイして欲しいとよくお願いしていたのですが
あまり聞き入れて貰えませんでした。
悲しすぎて、大人になってからせがれいじりのプレイ動画を
youtubeで検索して見ていました。
弟は他にも色々とソフトを持っていた気がするのですが
ゲーム媒体が変わってから横で見ていて画面酔いをするようになってしまい
この頃から弟がプレイしているゲーム画面を覗き込むことがなくなってきました。
高校生時代~
ニコニコ動画でゲームの実況動画を見ていました。
もはや自分でゲームプレイすることを放棄した私。
■見ていた実況動画のゲーム
・ゆめにっき
・ib(イヴ)
・包丁さん
・青鬼
・古伝降霊術 百物語
・澪
・バイオハザード etc...
学生になってから見たゲーム実況も混じっている可能性大。
小中学生の頃より、ゲームの題名をよく覚えているのが嬉しいです。
そして、見事にホラー関連のゲーム実況しか見ていなかったことに驚きました。
「学校であった怖い話」は私の青春でした。
大学生時代~
生意気にも、ゲーセンへ行くようになりました。
週一くらいで学校帰りにちょこっとプレイしていました。
・マインクラフト
PCゲームで廃人になりかけました。
寝る間も惜しんでトイレに行く時間すら惜しみました。
・その他
DSを購入し、漢検や英検のゲームをしていました。
まっじめ~!
~社会人
18禁のゲームに手を出すようになりました。
・ラッキードッグ
・シニシカント
・大正メビウスライン
・ スイートプール
・ラメント
iPadでゲームをするようになりました。
・なめこ
・ねこあつめ
・にゃんこ大戦争
・ヘイデイ
アプリ系のゲームはプレイしなくなってしまいました。
人生で初めてテレビゲーム機(PS4)を購入しました。
・鉄拳
うすしお氏(旦那)が一人の時に一人でやっているようです。
うすしお氏はゲーセンでよく鉄拳をプレイするそうで、その練習用として
欲しかったようです。
・マインクラフト
私の強い要望で、うすしお氏と二人でプレイしています。
私がプレイ中に画面酔いするので、休み休みやっています。
総括
思えば、弟のお陰で健全なゲームに触れることができた気がします。
私は漫画や小説を読むことが多い学生時代だったので
ゲームをする機会なんてなかったなぁ、なんて思っていたのですが
意外とゲームしてました。
これからもゲームをしていこうと思います。
おわり。